アルコール酒気帯び確認

2022年(令和4年)5月

道路交通法施行規則により、社用車を運転するものには酒気帯び有無の確認義務が令和4年4月1日より施行、10月1日よりアルコール検知器を用いた確認を行うことが義務付けられています。

 

三英空調工業では先駆けて本年5月よりアルコール検査機による酒気帯び確認を行っております。
( ↑ アルコール検知器)

 

タイムカード前に、コロナウイルス対策のための体温計と消毒用ハンドジェルと共に設置し、出社したら手指消毒・検温・酒気帯び確認を遂行するようにしています。

 

日報にも確認事項を毎日記録しておくようにしています。

 

飲酒運転しないのは当然のことですが、前日の飲食により影響が出ないように各自がしっかり意識を持って健康と共に管理していきたいと思います。

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